塔ノ岳〜鍋割山 (塔ノ岳1491m/鍋割山1273m) |
【 地 域 】神奈川県 【 天 候 】晴れ 【 季 節 】秋 【 山行 形式 】日帰り 【 入 浴 】なし |
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【 水補給ポイント 】
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【 食料補給ポイント 】
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【 休憩ポイント 】
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【 個人メモ 】
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『ヤビツ峠』行バスが発車する『秦野駅』へ40分に前到着。 まだ時間があるので「マクドナルドで朝食でも」と思うが、奥多摩駅での『川乗山』へ行くバスの混雑、午前中に1本しかないバス便を考え、「ちょっとバス停を見ておくか」とバス停へ向かうと、すでに登山者が10名ほど並んでいる。 危機感を感じ、そのまま列に合流してバスを待っていると、時間が過ぎるたびに、電車が到着するたびに、登山者がどんどんと増えていき、発車5分前には後にずらっと20mほど並んでいる。 丹沢山系も平日は覚悟が必要な山になった。 ![]() バスは2台出て、共に満杯で出発。 乗車時間約50分と長いので、座っていければ狭いながらもスペースを確保できるのは、じっとバス待ちに耐えたお陰だ。 『ヤビツ峠』は『塔ノ岳』と『大山』への登山口と言うこともあり、今回は『大山』へ向かった人が多かったのかな?『塔ノ岳』へ向かった人は少なかった。 車道を歩き『富士見橋』そばの登山口から山道スタート 樹林帯の登りが続くけれどもいつもと違い、紅葉シーズンの鮮やかな紅葉を探しながらの登りを期待していたのだけれど、寒暖の影響か?続く台風の影響なのか?枯れ葉に色付いてしまったような色で、鮮やかな紅葉にはめぐり合えないまま、展望が広がる『二ノ塔』に到着。 ![]() 『二ノ塔』からは『三ノ塔』へ続く登山道と山頂に建つ小屋が見え、眼下には秦野市の街並み、最初の休憩地にはちょうど良いが、ここよりも展望が良い『三ノ塔』までもうひとがんばりしたい。 ![]() 『三ノ塔』の山頂に立てば、これから向かう『烏尾山』の開けた山頂を経由した、『塔ノ岳』へ続いていく尾根と山頂に建つ『尊仏小屋』が望める大展望だけれど、「塔ノ岳はまだまだ遠いなぁ」と思い知らされる。 ![]() 青空が広り始めた空の下、急斜面を一気に下り、一旦底に落ちてから『三ノ塔』から見えた『烏尾山』への登りの登山道を歩いて、『烏尾山』山頂に辿り着く。 ![]() ![]() 『烏尾山』から『新大日』まではこのコース一番のつらさかな? ここは先ほどの『三ノ塔』から『烏尾山』までと同じ下って登ってだが、下りには「鎖場」、登りは長く続く階段が登場、ワンランクアップしたきつさになる。 『新大日』まで登りきれば、山頂に建つ『尊仏小屋』が近くに見え、最後のひとふんばりに力をくれる。 広い山頂で地すべり対策だろうか?たくさんの木が埋め込まれてあり腰掛けられるようになっているのでテーブルが満員でも座るところには困らない。 ![]() 予定ではここから『鍋割山〜大倉』へ行くつもりだが、日の落ちるのが早くなったこの季節、『塔ノ岳』に着いた時刻によってこのまま『大倉』へ、通称『バカ尾根』を下ることも考えていたけれど、現在12時45分、山頂での滞在時間を短くすれば『鍋割山』経由でも17時までには下れる目処がついたので、速攻でカップラーメンを食べて出発。 ![]() 「ヤバイ!!痙攣しそう、つりそうだ」 9月の『鳥海山』以来の山登り、筋トレもさぼってる、階段状の登りと急斜面の下りの疲れがここにきて出始めたか! こんなことをなんとなく予感していたのか?、夏休み登山で持っていったクエン酸のタブレットを山準備のとき目にして持ってきていた。 これを3・4粒口に含み、水をたっぷり飲んで膝をだましだまし使って歩く。 これが効をそうしたのか?膝に疲れは残っていたけれど、これ以降、膝がピクピクすることはなかった。 ![]() テーピングしても良かったのだけれど足毛剃ってないからなぁ。 「鍋焼きうどん」で有名な『鍋割山荘』に到着。 何度目かの『鍋割山荘』だけれど、いまだ「鍋焼きうどん」は食べたことなし。 値段が1,000円で「高っ」と言うこともあるが、後で登場するペットボトルの水上げに協力しないと注文してはいけない気がするので。 他の登山者に「富士山が見える」と教えてもらい、始めて『富士山』が見えることを知る。 いままでこの山に来て『富士山』を見たことがないので、台風一過の快晴で『富士山』を見られることを期待でこの山に来たこともあるので、今回やっと『富士山』が見えたことに感動。 きっと『塔ノ岳』でもじっくりと探せば見えたんだろうに、急ぎすぎて目がいかなかったんだなと後悔。 休憩もそこそこに『二股』を経由して『大倉バス停』を目指して出発。 ![]() 『鍋割山荘〜二股』までの下りがこれまたきつい。 「俺はここを2度も登ったのか?」と考えてしまうほどの急傾斜の下りが長々と続き、終盤でこの下りは膝をやってしまいそうだけれど、日帰り装備の軽さで救われたのか?先ほどのことはあったけれどなんとか無事にクリア、けれど帰りの混雑した電車に座っているときの曲げている膝がつらかった。 ![]() 急斜面の下りが終わった後は『今年の夏休み登山』を思い出させる長い林道歩きが待っているが、夏休み同様、「ぱかぱか行進曲」を聞きながら笑って歩いていれば退屈せず。 途中で「ヒルに注意」の看板を見ると「引っ付かれたら消毒用アルコールをかけると良い」とのこと。 「なるほど、いつも持ってきているから対応できるな」と思うも、その時季はここに来ないけどね。 無人販売所で「里芋」を200円で2個購入しお土産として帰宅。 |